本日 13 人 - 昨日 28 人 - 累計 137949 人
RSS
おはようございます!!

さて、サマーキャンプその2の報告でございます。

★キャンプ一日目 続き★

おばけ大会が終わった後は、就寝時間まで自由に過ごします。

お化け役をやっていたリーダーたちは、ゆっくりお風呂の時間。

たっぷり騒いですっきりした子ども&大人たちはそれぞれの部屋で自由気ままです。

ちなみに、部屋は男子部屋と女子部屋、先生の部屋、そして夜寝れなかったり、急にしんどくなってしまった人のための部屋とあります。


ちらっとのぞいてみると・・

枕投げ大会に夢中になっている部屋

大人たちが、和気あいあいとおしゃべりしている部屋。

あら?もう静かに寝てる部屋もありますね~

ほかのリーダ-さんに用事があってのぞいた男部屋では・・

騒いでるのかな?と思っていたら。和やかにトランプゲームをしている。その横では、ミュージカル話にもりあがっている。

その様子をニコニコみている人とさまざまでした。

修学旅行とかでも、友達同士でしゃべったりすると学校の先生が見回りにきて・・怒られたものですが・・

ミュージカルひろばでは、リーダーたちが各部屋に必ず責任者としています。

その中で、夜更かししてもよし、騒いでもよし(ただしほかの団体に迷惑が掛からないように)寝たい時に寝ればよし・・

いつの間にか友達の部屋で熟睡なんてこともよしとしています。

その時、大人や子どもが、リーダーが見守っている中で好きなように好きな時間を過ごす。これも大事な時間になります。

しかも・・お父さんお母さんたちに怒られないし、いつもより羽目を外したいという気持ちも尊重するからです。

それでも、夜ひとりでお茶を買いにいったりとか、必要以上にうろうろしていたりすると、合宿所ですからほかの団体さんだって来ています。

危なくないように、リーダーは、みんなに悟られないように「見回り」をしてるんですよ~!!

★サマーキャンプ2日目★

キャンプの二日目のイベントは・・そう「役決め」です。

ミュージカルひろばはやりたい人ならだれでも参加できます。

が、役はオーディション形式にて増田先生が決定をしていきます。

ちなみに、なりたい役のオーディションをするのではなく・・

すべての役のセリフを、全員先生の前で言います。

だから、男の子が「モモ」のセリフもいうし、大人が「子ども役」のセリフだっていいます。

全ての役を楽しんでやってもらいたいという気持ちもありますが・・

全ての役をやってもらうことで、

「この人にはこの役の可能性がある」とか

「あっ、この子は面白い工夫をしている」などなど・・

その人がどの役で演じることで、舞台の上で輝くことができるのか?

この役をやることで、人としてぐんと成長するか?ということを見極めています。

このオーディションで、増田先生は一人一人に合ったはまり役を決定していきます。

なので、どんなにこの役がやりたいと熱意をもって演じていても・・
どんなに先生にお願いしていても・・

その人にあったハマり役でなければ、候補から外すこともあります。

だから「この子には、優しいお母さん役をしてもらう」とか

「この子の成長のために、この役をやってもらおう」とか冒険をすることもあるみたいですが・・。

舞台の上でその子はその時一番輝くことができるかということを大事にしているのです。

なりたいからといって、役を演じてもらって、その人の個性がなくなってしまうようでは、その子に合った役ではないのです。

増田先生の、舞台全体を通して、この役を与えたことによって、今年のチームがどう進んでいくのか?

与えたことによってチームの中が悪くなったり作品がダメになってしまてはいけない。その判断を役決めの一瞬一瞬で決めていってる・・

増田先生は、神経を研ぎ澄ませて行っています。もちろんリーダーたちもです。

全ての責任は、主宰者である増田先生なので、この役決めは舞台全体を決める大事なことなのです。

そんな一大イベントの役決め。

ミュージカルを始めた小学4年生から、いい思い出もあれば、苦い思い出もあります。その厳しい役決めが辛くてしょうがないときもありました。

「なんであの子は、いつもええ役ばっかり」とかひがんだり、泣いたり
しました。

でも、今振り返ってみれば・・先生から与えてもらった役はすべて

「この役になってよかった。自分の役が一番楽しいやん」です。

悔しい思いもしたのに・・、ひがんだりした自分もいたのに

なぜかミュージカルの本番が終わってみると「先生からもらった役が自分に一番ぴったりだな」って思えるんです。

それは他の役の人も「やっぱり、ミュージカルが楽しいなあ」ってすごい達成感があり、自信に満ちてる顔なんですよね。

出演者全員がそう思える役に出会っているんです。

だから先生の舞台には「脇役」はいないんです。

出演者全員が「主役」なんです!! 

って・・若い頃の自分はそんなこと気づきもしませんでしたが・・、

だって先生やリーダーから「こういう理由でこの役をまかせるんやで」って言われたことなかったので・・。

先生やリーダーさんのお手伝いをしていく中で「なるほど」って今になると思えるようになりました。

それだけ、全体を考えて、みんなが輝ける役にしようと先生とリーダーはあの短い時間、「私達」を見て決めてくれている。

先生は、役を与えるってことはその人を信頼してなきゃできないことだよなあって舞台は奥が深いな~と、私は思いました。

まあ、そんな先生とリーダーの願いに気づかないで20年間過ごしてきたのだから・・まだまだだな~って思う反面

チャレンジしたかったのにっていう気持ちは出演者である以上捨てれませんね・・。

って長々と書きましたが・・

この役決めで今年の「モモと時間どろぼう」のチームが決定しました。

このチームでやる12月の舞台が、出演者みんなにとって充実したいい舞台になるように、9月からの先生のレベルアップした練習が進んでいくんだろうな、このミュージカルを通して、今年の仲間とよりもっと絆が深くなって、見てる人に「ミュージカルやりたい」って思ってもらえるよう、自分自身が楽しみたいと思っています。


さてさて・・、甲子園なみに熱い役決めが終われば、みんな、楽しみにしている「レクリエーション」の時間です。

ひとまず、私たちはお風呂とごはんの時間!!

そのレクの内容は?

また明日の更新しますね~。

かなえでした。


お久しぶりです。7月の練習日記と広島カープ球場での報告からブログが止まっておりました。

だんだんと秋めいてきましたが、いかがお過ごしでしたか?

さてさて、久しぶりのブログですが、サマーキャンプの報告をしたいと思います。

★サマーキャンプ1日目(8月19日)

朝の9時にスタッフたち集合!!旅行者も多い新大阪での集合では、間違ってほかの団体にいってしまわないように、駅のポイントに立って誘導します。たまに出口を間違えてしまう人もいるので・・。

9時30分の集合では、ミュージカルリーダーこと粟島紀子さん(以後のりちゃんと記載)が点呼を取っていきます。トイレにいっていない子などがないようにきちんと確認。間違ってほっていってしまったら大変!!

点呼が終わればバスに乗り込み。いよいよ、今回の宿泊地「希望ヶ丘青年の城」へレッツゴー。

バスの中では自由に過ごすというのが基本ですが、それでもみんなが飽きないようになどリーダーたちはバスレクリエーションに工夫をしています。

まず、リーダー&キャンプの紹介も兼ねた「挨拶レクリエーション」!
これは、文章が穴あきになっています。子ども&大人たちに形容詞を募集します。その単語を当てはめ、文章を完成させようというゲーム。

子どもたちからはいろんな形容詞がでました!!「気持ち悪い」とか「汚らしい」とか「おどろおどろしい」とかまあーいろんな言葉が出てくる出てくる。あっ、もちろんきれいな言葉もありますよ。「麗しい」とかね。ただ・・みんな文章がどのように書かれてるか知らないので、完成した文章を聞いてビックリ!!

綺麗にまとまった文章もあれば、面白い感じになってるものもある。予想が出来ないから毎年やってても楽しいんですよね。

あっ、ちなみに、これかなえが初めて参加したキャンプが小学4年生。
その時からありました。時代が変わっても面白いものは長く続くものです。

宿泊地についたら、まずはお昼ご飯!広場でのお昼ご飯は、遠足みたいで楽しい、ごはんが終わってすぐさま鬼ごっこをしてる人もいましたが・・熱中症対策のため、練習会場でもある大ホールへ移動して、会館の方の注意事項をしっかりききます。

そのあと、荷物を置いていざ、練習へ!!

練習は、ウォーミングアップのボディートークから始めます。内容は普段の練習と特に変わったことはしません。ボディートークでっかりと体も心も頭もすっきりさせて、発声練習をして歌の練習。

そのあと、即興表現で、踊りのアイディアを出していきます。

泊まりがけで行う理由として、まず、親から離れて自分ひとりで過ごしていくこと。

普段の練習では保護者の方も練習に入ったり、見ていたりとしています。私自身、子どもの時思ったことは「おかん、見てたら自由にできへん」っていうこと。
そんなこと気にせずやってる子もいますが・・初めて参加したり思春期の時はそんなことを思ったりします。

それに普段の生活では家族に守られながら過ごしています。その日常からホイッと離れて自分ひとりで考え行動していく。シャンプーがなかった場合、どうするのか?とかも自分で答えも見つけていくのです。もちろんリーダーのフォローをしている安心感の中で行います。

なので、親から離れて自立した状況で何も気にせずはしゃぐ!!これって結構大事なのです。

もう一つ、ミュージカルの仲間たちと練習したりはしゃいだり夜更かししたり・・時にはケンカしたりなど、キャンプにはいろんなドラマが詰まっています、7月の練習では「緊張していて様子をみていた人」も、このキャンプを通して仲良くなり、より絆が生まれるということもあります。

そんな要素がつまっている・・キャンプでは三日間ミュージカル三昧なのです!!

練習もみっちりやりますので、休憩時間も長めにとって・・さあ、いよいよ即興表現のアイディア発表です!!

即興表現では面白い動きを出してる人がたくさん。いろいろ書きたいんですが・・書ききれないほどのアイディアなので・・そこは想像におまかせします(こら)

そして練習の後は、ごはんをみんなと一緒に食べて、大きなお風呂でさっぱりしたら?

一日目の大イベント「おばけ大会」です!! そうお化け大会という名の肝試しです。

一般の肝試しと違うのは・・、お化け役になってる人がすべてリーダーと保護者で行ってるということ。そして子どもたちの身の危険にならないようにプログラムを立てているということ。

なので、子どもたちも「あそこにはかなえちゃんがいる」「ゆきちゃんは絶対あのお化けや」とわかっている安心感の中で行われているのです。
その安心感の中で「怖い」とわかっていても仲間と一緒にぎゃーぎゃー騒ぎながらゴールまでいく達成感といったらもう「やみつき」になります!!
それでも、あまりの怖さにリタイヤする子もいますし、参加しない子もいます。そういうときは無理強いをしないで、さっさと宿舎へ戻ります。でないと、その子にとってお化け大会は嫌な思い出にしかなりません。

ちなみにお化け大会で、仲間と一緒に勇気と力を合わせてゴールへ行くと・・怖い中ゴールまで行けたという達成感があるのか、子どもたちの顔がぐんと大人びた顔になります。

「あれ?この子たちこんなに仲良かったけ?」と思うくらい子どもたちの友情の絆が生まれてる子もいるし・・・

「あっ?この子は泣いてる子を安心させながら来てる。いつの間にはお兄さん、お姉さんになったんだな」とか・・

「怖いけど、勇気だしていこうとしてるんだなあ~」とか・・

「お化けから女の子たちを守ろうとしてるんだな」とか・・

今までに感じなかった子どもたちの成長が見れる瞬間でもあります。

だからでしょうか・・お化け役を高校生くらいの時からさせてもらって・・今もやみつきになってる、星くずスタッフとミュージカルリーダーたちは・・あの成長したすっきりした顔が見たくて「よし、今年はもっと面白く驚かすぞ」と意欲がわいてきます。

子どもたちにとってもいい経験になるお化け大会は、私達大人の参加者にとっても、元気と意欲、そして何より勉強になる瞬間でもあります。

さてさて・・お化け大会の後は・・お部屋でみんなとお菓子食べたり騒いだり恋バナしたりと夜更かし大会なのですが・・

長くなりそうなので、明日、報告したいと思いマース!!

以上、かなえちゃんでした!!

7月28日(日)、広島カープの本拠地であり、マツダズームズームスタジアムにて、今年も怪獣のバラードを踊ってきました!!

広島東洋カープさんが、庄原こどもミュージカルにお声をかけていただき、広島市民球場のグラウンドで踊ることになってから今年で7回目。

それ以来、庄原こどもミュージカルを応援してくださっています。

今年も、ご縁があり球場で踊ることになって、年明けから増田先生が、庄原のみんなが思い切って楽しめるように準備をして、庄原ミュージカルの実行委員は子どもたちが安全に、楽しめるようにと準備をして・・日曜日本番でした!

お天気が、朝からよろしくない・・昼の移動中からなんと「雨・・」

ポツリポツリ・・と振る雨は、昼過ぎにはざーっと大雨・・

私も含め。星のこどもから参加しているスタッフさん達は「この雨でできるのかあな?中止にはならないかな?」と不安がありましたが・・

増田先生は「大丈夫。僕らが踊るときにはピタッとやむよ」と一言・・

その言葉通り、始球式前のパフォーマンスでは雨もすっかり止んで、思いきって踊ることができました。

普段の舞台とは違い・・球場はとてもひろくて、しかも上を見たら大空が広がっている・・。

周りにはお客さんからの暖かい歓声と手拍子。普段のことなどすっかり忘れ去り、踊ることに没頭できる瞬間がとても素敵でした。

大人も子どもも一つになって、踊って、楽しさと感動を分かち合えるっていうのは本当に嬉しいことだし、貴重な体験だなと思っています。

ちなみに、怪獣のバラードを発表するのは「始球式前」と「5回裏終わり」のマウンド整備の時でした。

始球式は、庄原のミュージカルに参加している子が、王子様の衣装をきて、やりました!!その様子を私は客席に移動中だったのでみれませんでしたが、見ていた人たちは「とってもよかったよ~」と言っていたので大成功だったようです。

カープも逆転勝利をしたので、とってもいい一日になりました!!

踊り終わった後の子どもたちとスタッフの笑顔、なによりも広島東洋カープの担当者さん達もすごくいい笑顔になっていて、子どもたちが生き生きとのびのびと踊っている姿は、周りの人を笑顔にするんだなと、改めて、ミュージカルっていいなとおもったのと、球場で踊る機会をくださった、庄原こどもミュージカルの実行委員・広島カープのみなさん、増田先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

来年も、ご縁があるといいなあ~

7月21日の練習は、7月最後の練習。

なんと、体験の子がやってきてくれました。

今年初めて入ってきた小学1年生の女の子、のお友達です!!

最初は「ここはどこじゃ?」と少し緊張気味。

でも前でいつも指導してくれているリーダーのノリちゃんが声をかけて、お話しただけももう仲良くなっていました!!

自然に仲良くなってる姿は、いつもうちのミュージカルの七不思議にいれてもいいくらいです!

さてさて、そんな感じで練習はスタートしていきましたよ~。

ボディートークで身も心もほぐれていきます、普段、子どもも大人もすくなからず『ストレス』を生活している上で受けています。

ストレスを受けて、体が硬くしんどいと、動くのもおっくうになるけれどまず、気持ちよく自分が思ったようには表現できないものです。

ウォーミングアップで行っているボディートークのプログラムで、その固くなった体をほぐしていって、心も頭もすっきりしていきます。

何をするにしても、「しんどい」状態のままだと楽しくできないですよね。だからこそ、体の内部からほぐしていくプログラムをしています。

そんなスッキリした状態で練習をしていくと、スムーズに表現できるようになっていくんですよ~。


そんなスッキリした状態で、今回は「即興表現」をしました。

「即興表現」は増田先生が、みんなにお題をだします。その題を聞いて、自分の頭に浮かんだイメージを動いてみよう、というもの。

今回の練習では増田先生が出張でいなかったので、先生から題を聞いたのりちゃんのリードで行いましたよ。

「水風船がたたかれすぎて、破裂してしまう」という動きや、「腐った豆腐」など・・

増田先生が考える題はいつもユニークです。しかも「普通こんなの考えない」というようなものばかり。

子ども達は、そのユニークな題を聞いて、わくわくし、それぞれのイメージで動いていました。

まあ、その動きが面白いこと!!!

みんないろんなアイディアをもっているんだなと見ていて楽しくなりました。

さて・・そのアイディアをもとにみんなで歌のふりつけです。

各チーム、いろいろアイディアを出していました。

可愛くまとめてるチームや、面白い動きをしてる子、体型移動が鮮やかな振付などいろいろありました。

そのアイディアをもとに、増田先生が振付を完成させます。

どんな風になるかは次回の練習までお楽しみにしていてください!!


あっと、次回の練習は8月19日~21日のサマーキャンプです。

毎年恒例の夏の大イベント!!ここでは、普段の練習ではみられない
子どもたちのドラマがあるんです!!

今年も楽しみです!!

7月14日の練習は、三連休の真っ最中。そして季節はもう夏ですね。

そんな暑さも吹き飛ばすくらい、ボディートークでウォーミングアップの後の発声練習は、熱い指導でしたよ。

発声練習では、リーダーの指導で、「アツアツの焼き芋」をイメージして息を「アツアツ」といいながら暖かくしていきます。

暖かいイメージで心も体も、そして声もホッカホカにして、大きな円になり、声を合わせて行きます。

その指導中、発声のリードを取ってくれるリーダーさんは、いつも円の中心で行っています。

そんな姿をいつも見ている出演者たち、一人の子が一緒に輪の中に入って練習してました、

まるで、師匠と弟子みたいな感じでした。

なぜそのリーダーさんは輪の中に入るかといいますと・・

円の中心で聞いていると、みんなの暖かい声と息で包み込まれるような感覚になってすごく気持ちがいいんです。温泉に入っているような、温泉に入った後のようなホッとした感覚なんですね。

これを一度経験してみると、やみつきになるみたいです。


発声の練習の後は、歌の練習です。

モモは不思議な女の子という紹介の歌や灰色男が「時間の花とは?」という歌だったり、作品ではいろんな歌が登場します。

ミュージカルですから、歌っていると思ったらセリフを言っていたり、セリフを言ってるのにいきなり歌いだす・・

という風に、私達のミュージカルの歌にもセリフはいっぱいでてきます。
これを「セリフを言ってます」「歌ってます」ではなく、自然にできてることが大事なのです。

それをなんでもなくできるように歌は練習していきました。

踊りもやりましたよ。

前回の練習から行っている、「花の踊り」

作品の中で一番最後に踊る、群舞になります。

今回は、ちょこっと続きを教えてもらいました!!

始めはハイタッチをしたり、円に回って踊ったりと楽しい感じ。

後半は、あぐらをかいたような形でジャンプする仙人とびが登場。

みんなで踊るシーンなので、飛び跳ねる動きが多いこと・・

子どもは楽しくぴょんぴょん・・なんでもないよーって感じ。

大人は・・んー、負けれいられません!!

最後は怪獣のバラードを踊って終了です。

2時間の練習はあっと間でした。

前のページ
次のページ